(10)宗左の辻
京街道と磐船街道の分岐点は、付近にあった油屋の名を取って「宗左の辻」と呼ばれていました。現在は駅前市街地の雑踏のなかですが、文政9年(1826)に建てられた立派な道標が残されています。「右 大坂ミち」「右 くらじたき 是(これ)より四十三丁」「左 京下り やわた二り」と刻まれており、大坂方面、京・八幡方面、倉治の滝方面(交野市)と、三方の行先と道程を示しています。
宗左の辻
京街道と磐船街道の分岐点は、付近にあった油屋の名を取って「宗左の辻」と呼ばれていました。現在は駅前市街地の雑踏のなかですが、文政9年(1826)に建てられた立派な道標が残されています。「右 大坂ミち」「右 くらじたき 是(これ)より四十三丁」「左 京下り やわた二り」と刻まれており、大坂方面、京・八幡方面、倉治の滝方面(交野市)と、三方の行先と道程を示しています。
宗左の辻